詐欺に遭わないために気をつけたいこと

- 詐欺に遭わないために気をつけたいこと

詐欺に遭わないために気をつけたいこと

ファクタリングを利用するにあたって注意点があります。
それは詐欺に遭うかもしれないということです。
貸金業者ではありませんし、融資をするところでもないので、貸金業法とは関係ありませんから規制もありません。

闇金がファクタリング会社をすることも

闇金が元々は金貸しをしていたけれど、いまは売掛金買取をして資金繰りに困っている会社にファクタリングをしているというケースがいま増えています。
一番多いのは高い手数料を取るケースです。
法外なお金を取っているのです。
手数料の中には、債権譲渡登記異様や印紙のお金、事務経費等がありますが、3社間で実施しようと思ったら1パーセントから5パーセントで済むはずです。
2社の場合には1割から3割はかかってしまうのですが、悪質な業者に引っかかってしまった場合には90パーセント以上の高いお金が請求されることもあるのです。
90パーセントという金額はかなり法外でありえない額でしょう。
とても高いお金を支払えないとわかったら分割でもいいと言い出すこともあります。
分割にすればさらに高いお金を取られるケースもあるのです。
そして契約をして支払いをしようと思っていると突然連絡が入り、一時的に会社が使用している口座が使えないので営業職員の個人口座への振込を言われることもあります。
実際は最初から会社の口座等なく、闇金がやっているわけですから、会社としても経営等されていないような状況です。

振込をしたあとで

言われたとおりに振り込んだらその後会社にはお金が振り込まれていないとか、確認できていないので振込をしてもらいたいと連絡が入ることになります。
そして個人あてに振り込んでいると説明すると、その社員はもうすでに退職していないと言われ、会社とは関係がないと言われるのです。
これはどう考えても犯罪ですし、詐欺行為でしかないのです。
こうしてあとで知ったら闇金が運営していたということはよくあります。
どこが運営しているのか必ずチェックしたほうがいいでしょう。

悪質被害に遭わないために

こうした悪質な業者の被害に遭わないためには費用が何に使われているのか、その内訳を見ること、契約書を交わすときはしっかりと内容を細かい部分まで見ることが大事です。
場合によっては改ざんされたりするケースもありますので、注意しなければいけません。
改ざんされても、元々の契約書の控えがあれば違うと言い張れるので、契約書の控えはもらうようにしましょう。

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